AGAを知りそして治療へと進むには行動せよ【ヘアサイクル改善へ】

先生

原因と解決法

医師

薄毛になる原因

AGAとは主に男性がなる薄毛のことです。AGAは「還元酵素5αリダクターゼ」が男性ホルモンの「テストステロン」と結びつき、悪玉男性ホルモンの「ジヒドロテストステロン」になることが原因で起こります。ジヒドロテストステロンは薄毛や抜け毛を誘発するホルモンで、これが活性化することにより、AGAが進行します。AGAになると、少しづつ抜け毛が増え始め、生え際が後退しておでこが広くなったり、つむじのあたりや頭頂部が薄くなったりしてきます。AGAの特徴は、前頭部と頭頂部のみが薄くなり、後頭部や即頭部は薄くならないことです。それは前頭部や頭頂部にある細胞がジヒドロテストステロンの影響を受けやすい性質があるためです。

薄毛を改善する薬

日本人男性の場合、20代後半あたりからAGAの症状が出始めます。そして40歳を過ぎると3割の人が明らかにAGAの症状を発症します。いまはAGAは病気として病院で治療することができます。健康保険は適用されませんが、発毛クリニックなどの専門医院よりも皮膚科などの一般病院を受診すれば、比較的安く治療を受けることができます。専門医院でも一般病院でも主な治療で取り扱っているのが、内服薬のプロペシアです。プロペシアは飲む育毛剤といわれているAGA治療薬で、世界60カ国以上で愛用されています。飲むだけでジヒドロテストステロンの発生を抑制する効果があり、AGAの発症を抑えたり、進行をストップさせる働きがあります。